コラム|西千葉・西登戸・みどり台の歯医者【西千葉パプリカ歯科クリニック】

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抜かなくてもいい親知らずもある! 親知らずを抜歯する理由

こんにちは。
西千葉駅南口より徒歩2分、JR総武線の線路沿いにあります西千葉パプリカ歯科クリニックです。
 
「親知らずは抜かなくてはいけない」と思ってはいませんか?
親知らずの状態によっては、抜かなくていいこともあります。
 
親知らずの特徴や、抜いた方がいい親知らずと抜かなくてもいい親知らずの違いについて説明します。
 
 


親知らずとは

親知らずは、一番最後に歯列の奥に生えてくる永久歯です。
「智歯」「第三大臼歯」とも呼ばれています。
早い人で15歳くらいから生え始めますが、人によっては親知らずそのものがない人もいます。
 
歯列の一番奥に生えるため、磨きにくく正常に生えてこないこともあります。
そのため、むし歯や炎症などのトラブルが多いのが特徴です。
 
 


抜歯しなくても大丈夫な親知らずとは

親知らずが次のような状態であれば、抜歯する必要はありません。
 
●まっすぐ生えている
●途中で止まることなく最後まで生えている
●まわりの歯を押すなど歯並びに影響しない
●上下の歯でかみ合っている
●歯肉を傷つけることがない
●親知らずのまわりに炎症などが起きていない

 
トラブルの原因にならず、正常に噛んだり話したりする際に使うことができるのであれば、親知らずであっても抜歯する必要はないのです。
 
 


抜歯が必要な親知らずとは

一方、次のような親知らずは抜歯をするのがおすすめです。
 
●斜めや横向きに生えている
まわりの歯を押してしまって歯並びやかみ合わせが悪くなる可能性があります。
また、隣の歯との間にすき間ができて、むし歯を起こしやすくなります。
 
●歯肉がかぶさった状態で生えるのが止まっている
生えきらずに歯肉がかぶさった状態で止まってしまうと、まわりの歯肉に炎症が起こることがあります(智歯周囲炎)。
また、歯肉がかぶさっていると磨きにくいため、むし歯や歯周病の原因になります。
炎症が悪化すると、口が開かなくなることもあります。
 
●頬や歯肉を傷つけてしまう
まっすぐ生えてきたとしても、頬の内側や歯肉を傷つけてしまい場合は抜歯したほうがいいでしょう。
 
●上下でかみ合っていない
生えてきた親知らずとかみ合う歯がない場合は、歯が伸び続けて頬の内側や歯肉を傷つけるようになる可能性があります。
ただし、親知らずは歯列の一番奥に生えてくるため、自分ではどんな状態か確認することができません。
親知らずが生えてきたら、歯科医院でどんな状態か診てもらうのがおすすめです。
 
 


当院の親知らずの抜歯

パプリカ歯科クリニックでは、デジタルレントゲンを使って外からは見えない親知らずの状態を確認し、抜歯が必要かどうかを診断します。
歯肉の状態もペンタイプの口腔内カメラを使い、ご一緒にご覧いただくことが可能です。
 
親知らずの抜歯は、麻酔を使っての手術となります。
当院では全身疾患をお持ちの患者様にも対応できるよう、リスク管理を徹底して行ってまいります。
親知らずが生え始めたら、ぜひお早めに当院までご相談ください。